入口をどこにするかで、歩く坂の量は変わります。交通手段別の選び方と、所要時間、園内ルールをまとめました。

| 入口 | 特徴 |
|---|---|
| カルメル通り23番地 | 公式がすすめる入口。観光バスの駐車場とタクシー乗り場があり、バリアフリーの面でも使いやすい。標高の高い側で、入ったあと下っていける |
| サント・ジョゼップ通り(レセップス駅側) | エスカレーターで坂を上れる入口 |
| オロット通り | 歴史ある正門。2つの小屋が建つ |
どの入口でも、チケットに書かれた時間枠は同じです。ほかに、マリアナ側の入口もあります。
最寄りは、地下鉄L3のレセップス駅かバルカルカ駅で、どちらも徒歩約20分です。レセップス駅からは、サント・ジョゼップ通りの入口へ向かうと、エスカレーターを使えます。
バルカルカ駅からは、バイシャダ・デ・ラ・グロリアのエスカレーターを使う案内がある一方、公式のFAQでは、その階段が止まっているためバルカルカ駅は推奨しないとされています。公式サイトの記述が分かれているため、迷うときはレセップス駅かバス・タクシーを選び、公式の工事情報ページで現況を確認してください。
| 手段 | おすすめの入口 | 歩く量 |
|---|---|---|
| タクシー | カルメル通り23番地 | 少ない(下りが中心) |
| 24番バス | カルメル通りの入口近く | 少ない |
| 地下鉄L3レセップス駅 | サント・ジョゼップ通りの入口 | 坂道(徒歩約20分) |
| 観光バス | 停留所から徒歩約10分 | ふつう |
迷ったら、カルメル通りの入口を選び、帰りは同じ入口付近のタクシー乗り場か、下って大通りに出る方法があります。正門のオロット通り側から出ると、タクシーを拾える大通りまで坂を下ることになる、という旅行者の声もあります。
公式は、園内に階段、でこぼこの道、急な坂があると案内しています。地下鉄から歩く場合は、坂を上ることになります。体力に自信がない方は、カルメル通りの入口までタクシーかバスで行き、高い側から下りながら見ると楽です。
| 内容 | 目安 |
|---|---|
| 公式の順路の見学 | 約1時間 |
| 写真・休憩を含めた全体 | 1時間半〜2時間が目安(旅行者の声) |
| ガウディの家博物館を追加 | プラス30〜45分が目安 |
| 公式のバリアフリー順路「建築の順路」 | 約50分 |
公式は、順路の見学を約1時間としています。ただし、園内の混雑や写真の撮影で、実際はもう少しかかると考えておくと安心です。
| 使える時間 | 回り方 |
|---|---|
| 約1時間 | ドラゴンの階段、列柱ホール、自然の広場の3か所に絞る |
| 1時間半〜2時間 | 上の3か所に洗濯女の回廊と高架橋を加え、休憩をとる |
| 2時間以上 | ガウディの家博物館や、緑の多いエリアの散策も加える |
公式は、順路の見学を約1時間としています。写真を撮りながらゆっくり歩くと、もう少しかかります。ガウディの家博物館は別のチケットで、見学に30〜45分ほどが目安とされています。
公式の案内では、旅行者向けの時間枠は9:30から19:30までです。7:00〜9:30と20:00〜22:00は、住民向けの時間です。季節によって閉まる時間が変わり、冬は夕方の早い時間に閉まる一方、夏は遅くまで開いています。正確な日付と時間は、公式の購入画面で確認してください。
最後に入場できるのは、最後の枠の開始から30分後までです。公園は年中開いていますが、強風や大雨のときは、安全のために閉まることがあります。
| 時期 | 旅行者向けの時間の目安 |
|---|---|
| 冬 | 9:30〜17:30ごろ |
| 2〜3月ごろ | 9:30〜18:00ごろ |
| 春から秋 | 9:30〜19:30ごろ |
季節の切り替わりの日付は、情報源によって少し違うため、上は目安です。夏の一時期に開園が少し早まるという情報もあります。必ず購入画面のカレンダーで確認してください。
トイレは、カルメル通りの入口、自然の広場そばのヤシの並木道、オロット通りにあります。園内には水飲み場、レストラン、ショップもあります。車いすは、メールで事前に申し込むと2台まで借りられると、公式は案内しています。
坂と階段があるため、歩きやすい靴が向いています。日陰が少ない場所もあるので、夏は帽子と水を用意しましょう。公式はベストな時間帯を示していません。旅行者の間では、最初の枠か夕方の遅い枠が落ち着いていて、光もきれいと言われます。
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 歩きやすい靴 | 階段、砂利道、急な坂が多い |
| 帽子と水 | 日陰が少ない場所があり、夏は暑い |
| QRコードと身分証 | 入口でチケットと名前の確認がある |
| 小さめのバッグ | 貴重品は体の前に持つ。荷物の大きさの決まりは、公式ページでは確認できていません |
公式は、段差や急な坂があるため一部の場所は行きにくいとしつつ、2つのやさしい順路を案内しています。約50分の「建築の順路」と、高架橋からカーサ・トリアスまでの約20分の順路です。カルメル通りかマリアナ側の入口が推奨されています。車いすは、事前にメールで申し込むと2台まで借りられます。ペットは、一部の場所に入れません。14歳未満は、責任のある大人の同伴が必要です。
ベビーカーを使う場合は、階段を避ける順路を選び、工事で閉鎖されている道がないか、工事情報ページで確認してください。
公式がすすめるのは、カルメル通り23番地の入口です。タクシーやバスで着け、高い側から下りながら見られます。
できません。一度出ると、再入場はできません。
公式は、年中開いているとしています。強風や大雨のときは、安全のために閉まることがあります。
リードをつければ入れますが、列柱ホールや自然の広場などには入れません。
20:00〜22:00は住民向けの時間で、旅行者は入れません。旅行者向けの時間枠は、公式によると9:30から19:30までです。
公式ページでは、ロッカーの有無や荷物の大きさの決まりを確認できていません。身軽な服装で行くのが無難です。